
薬や身体と歯科の関連 |

2016年9月26日
健康意識が高まる昨今、週刊誌やテレビ等でも健康や医療に関する情報が様々取り上げられていますが、視聴者の興味をあおるため偏った正しくない情報も多く見受けられるように思います。
大切なのは多くの情報の中から、私たち医療従事者がその方その方に合った有益な情報を噛み砕いて伝えてあげることだと思います。
実際、身体の病気や医科の薬がお口にも影響することも多く、その一例を紹介します⬇︎
高血圧薬➡︎歯茎が腫れるものがある
骨粗鬆症薬➡︎鄂の骨が腐る(個人差があります)
抗凝固薬(血をサラサラにするお薬)➡︎出血しやすく血が止まりにくい
また、糖尿病や喫煙と歯周病の関係はかなり影響しています。
特に骨粗鬆症のお薬の副作用は発生率は低いですが、起きると顎の骨が腐っていくというとても酷いことになるので治療を受けられてる方はぜひご相談ください。
問診の際にもなるべくスタッフがお伺いしていますが、もし新たにお薬を飲まれたり医科で治療を受けられる方は受付でお薬手帳や衛生士に申告いただくようお願いします。
院内勉強会の中でも定期的に健康と歯科との内容も取り入れていますが、
歯科の方からも、歯周病予防やきちんと噛めるようにすることで全身の健康に貢献できるような医療を提供していきたいと思っています。